
やることは多く見えて、大きくは3つだけ。この順番を守るだけで、損しにくくなります。
各ステップの詳しい話は、この記事の後半と関連ガイドにまとめています。
「まだ乗れるけど…」の人向けに、替えどきになりやすいサインを挙げます。当てはまるほど、乗り換えを考える価値ありです。
「何年・何万kmが目安?」は、記事下の「買い替えタイミング」で数字とともに詳しく解説しています。
乗り換えでは「次の車の代金」以外にもお金が動きます。ざっくり全体像はこの通り。今の車の売却額が、そのまま次の頭金になるのがポイントです。
| 出ていくお金 | 入ってくるお金 |
|---|---|
| 次の車の本体・諸費用 | 今の車の売却額(買取・下取り) |
| 税金・自賠責・登録費用 | 還付される自動車税・自賠責(月割) |
| (残っていれば)ローン残債 | — |
だからこそ、最初に「今の車がいくらで売れるか」を確定させると、全体の予算が一気に読めるようになります。
やりがちな失敗が、次の車を先に決めて、今の車をディーラー下取りにそのまま出すこと。下取りは1社の言い値になりやすく、買取のほうが高く付くことが多いんです。
先に買取相場を知っておけば、下取り額が安いかどうかを見抜けます。ここが乗り換えで一番差がつくところ。
ゼロから条件を考えると迷子になりがち。今の車を基準に「もっと積みたい」「燃費を良く」など要望の差分を選ぶと、今より確実に良くなる候補にすぐたどり着けます。
下の無料診断で今の車を選ぶだけで、あなた向けの乗り換え候補が出ます。
車の乗り換えは、何から始めればいい?
まず「今の車がいくらで売れるか」を知ることから始めます。ここで予算が決まり、次の車選びや下取り額の判断がラクになります。次の車を先に決めてしまうと、下取りで損しやすいので注意です。
乗り換えにかかる費用の目安は?
次の車の本体・諸費用のほか、税金や登録費用がかかります。一方で今の車の売却額や、自動車税・自賠責の還付が入ってくるため、実質の負担は「次の車の総額−今の車の売却額」で考えると分かりやすいです。
下取りと買取、どちらで手放すべき?
手続きのラクさは下取り、価格は買取が有利なことが多いです。乗り換えでは、先に買取の一括査定で相場を知ってから下取り額と比べるのがおすすめです。